iOSアプリの基本的な構造を学ぶPart9
今回もいくつかの作成したアプリケーションの学習の記録をします。
今回作ったのはイベント管理系のアプリです。
①画像を2本指で回転するアプリ
UIGestureRecognizerクラスのRotationメソッドを実装して回転した時の動作で更新/保存します。if文で制御しています。UIRecognizerStateBegan(始まったとき)は前回の処理と同じ、UIRecognizerStateChanged(変わったとき)は変更、UIRecognizerStateEnded(終わったとき)は引数senderを渡すという感じで角度を保存するアプリが出来上がりました。
②2本指で画像を拡大するアプリ
以下省略(申し訳ない)
③スワイプでメニューを出すアプリ
左から出てくるオレンジ系の色のメニューはViewControllerで、白色の猫の画像がある画面がViewです。UIGestureRecognizerクラスのSwipeGesture Recognizerのイベントを使用してスワイプでメニューが出てくるアプリを実装しました。
次回はデリゲート処理系のアプリを載せます。
下記GitHubのURLです。